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Interview

leur logette
アイテムひとつひとつにこだわりと感動を詰め込んで leur logette
デザイナー / Masako Imoto
“彼女たちの小さな部屋・隠れ家”との意を持つフランス語の造語「leur logette」。どこか懐かしい雰囲気と色褪せることのない新しい感覚が共存する作品には、ゆるぎないこだわりが細部まで贅沢に施されている。 ¦緻密な手作業が光るヴィンテージに魅せられて

着心地と縫製の良さを前提に、独自の世界観を繰り広げるleur logette。
糸から開発したオリジナルの生地やプリント、海外で探し出したアンティーク資材などを使い、作品1点1点に工夫やこだわりを盛り込んでいる。
それらの根底にあるものは、デザイナー・井本雅子氏が大好きな40年代頃のヴィンテージファッション。

綿密な手作業や手間を惜しまない縫製、計算されたシルエットなど、丁寧に作り込まれたヴィンテージへの感動が、ものづくりに反映されている。
「ワンシーズンしか着られない服は絶対に作りたくない。長年愛用しているように感じられながらも今の時代にもマッチして、たとえこの先着ることがなくても手放したくないと思えるものを提案していきたいですね」

¦人間関係を重視した日本でのものづくり

2002年にブランドを立ち上げて以来、コミュニケーションなくして良い作品は完成しないとleur logetteは考える。
「デビューして7年。糸屋さんや機屋さん、パタンナーさんなど、たくさんの人に助けられてここまでくることができた。だからこそ単純に“売る”ためではなく、共に頑張っている皆さんに喜んでもらえるような良いものを作りたいという気持ちが優先しています」
初の海外出展は2008年10月のパリ合同展示会。

世界のデザイナーやバイヤーと接することで、より一層モチベーションが高まるのを感じた。
「日本はものづくりで発展してきた国。だからこそ今後も日本でのものづくりを大切にして、新しい作品を生み出していこうと思います」

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