
何よりも“人”を大切にすることで生まれる独自のスタイル
GARDÉ COLLECTIVE
デザイナー / Kikuko Maki アイデア溢れる独特のフォルムや絶妙な素材使いが強く印象に残るGARDE COLLECTIVE。日常で感じたことを形にするという彼女のデザインは、いつの時代にも新鮮な驚きを与えてくれる。 ¦ふとした日常をデザインで表現する
デザイナー / Kikuko Maki アイデア溢れる独特のフォルムや絶妙な素材使いが強く印象に残るGARDE COLLECTIVE。日常で感じたことを形にするという彼女のデザインは、いつの時代にも新鮮な驚きを与えてくれる。 ¦ふとした日常をデザインで表現する
デザイナー・真木喜久子氏が1993年に設立した自身のブランドGARDE COLLECTIVE。
素材がデザインソースという彼女の作品は、数種類の異素材を組み合わせたユニークなつくりが大きな特徴。
重ね着のように複雑なデザインから、1枚で2WAY、3WAYと表情が変わるもの、逆にコーディネートに使いやすいTシャツなどがメインになっている。
「日常で楽しんでもらいたい」との思いが込められたそれらの作品は、テーマも何気ない日常から。
本や映画、テレビ、人との会話だったり、出勤途中で見聞きしたことなど、毎日暮らしていく中で感じたり気付いたりしたものがデザインに表現されている。
ものづくりの中で最も大切にしているのは“人”。
「当たり前ですが、洋服は“人”が着るもの。ですから、動きやすいように伸縮性のある素材を部分的にはめ込んだり、冬は暖かいものを、夏は清涼感のある生地を加えたりなど、デザインを考える際により機能性を求めて様々な素材をプラスしていく。結果的にそれがブランドの色になっているのだと思います」
また、“人”がいなければ会社が成り立たず、大きな展開も難しい。
そのため、チームワークやコミュニケーションも大事なことだと彼女は語る。
初の海外出展は、2008年のパリ合同展示会。
今後も国内・海外の区別なく世界に広くブランドを知ってもらい、たくさんの人々に喜んでもらえるよう海外展開に力を注ぐと同時に、直営店のオープンも実現させたいと真木氏の勢いは止まらない。
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