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Interview

TOKYOFRONT
世界に発信する新感覚の“ヘッドアパレル” CA4LA
クリエイティブディレクター / Nobuhiro Akimoto
単なるアクセサリーではなく、デザイン性とクオリティの高いファッションとしての帽子を展開するCA4LA。帽子文化を広めるため、独自性を追求した革新的なアイテムで世界に切り込む。 ¦独自の世界観で人々を魅了する帽子

帽子に対する既存概念を打ち破るべく、1997年に誕生したCA4LA。
あえて“ヘッドアパレル”との言葉を使い、ファッションとしての帽子を提案し続けている。
その独特の世界観は、十数名で結成されたデザインチームによって生み出されたもの。
それぞれの帽子には各デザイナーの強い個性が表現されており、無から作り出すものもあれば、伝統的な要素をCA4LA流にアレンジして現代に蘇らせる。
日本でのものづくりを大切に、常時3000点ほど並ぶ作品はほぼ国内で生産。
そこに手編みや刺繍、ビーズワークなど、その土地ならではの技術を海外から取り入れることもある。
「ものづくりで最も重視していることは、デザインとクオリティ。国内でのブランディング強化と同時にCA4LAのオリジナルデザインと日本の技術を世界に発信し、帽子文化をより浸透させていきたいですね」

¦ファッションに特化した帽子の可能性を切り開く

現在は国内に24店舗、ロンドンに1店舗の直営店を構え、3年ほど前からパリの合同展示会に参加。
世界を意識することでデザインだけでなく機能面も進化し、より洗練された作品が生まれているという。
「引き続きパリの展示会をベースに、日本の帽子文化を広くアピールしていきたい。また、最近はアジアのパワーを強烈に感じているので、そちらを視野に入れた展開も考えています」
様々なブランドやアーティストのほか、絵画展など異業種とのコラボレーションにも精力的に取り組むCA4LA。
帽子が秘める可能性に挑み、ファッションに新しい感覚を吹き込んでいる。

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